おはようございます!
まめあんもちです!
ぼくなりの虹色のオーブのコツを書いてみます。
上下ねらい打ちは消費集中力25で上下2マスにねらい打ちします。
普通のねらい打ちは消費集中力16なので2マスに使うと集中力を32使います。
上下ねらい打ちなら消費集中力が7節約できますね!
(^∀^)
たたく時の強さは上下打ちと同じで強め(1.2倍)だそうです。
コレは最近知りましたw
(゜∀゜;)
虹色のオーブの数値は以下の通りです。
左上A85~95(緑11)
右上B140~148(緑9)
左中C115~121(緑7)
右中D140~148(緑9)
左下E115~121(緑7)
右下F85~95(緑11)
上下ねらい打ちを使うべきなのは2マスの成功ゾーンが広い右下DFです!
右下DFに上下ねらい打ちができるように鍛え度を調整しましょう!
ぼくは基本右下DFだけ上下ねらい打ち、他のマスはねらい打ちしますが、集中力に余裕があれば
右下DF(緑計20)>左上AC(緑計18)=右上BD(緑計18)>左下CE(緑計14)
この優先順位で使うこともあります。
※2016/11/19追記
最近手順を変えました。
ちょっと前は右下だけ上下ねらい打ちをしてたんですが、今は左上と右下に必ず上下ねらい打ちをするようにしています。
他のマスにねらい打ちをするかは残りの集中力次第で。
これが正解なのかはわかりませんが・・・。
youtubeで虹オーブの動画を観ていたら左上や左下にも上下ねらい打ちをしている方がいたのでマネしてみました。
上下ねらい打ちはコストパフォーマンスが良いですが、とくぎの中では消費集中力が25と1番多いので使いすぎは禁物です。
上下2マスどちらも会心が出ないこともけっこうありますからねw
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
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またみてね!
まめあんもちです!
ぼくなりの虹色のオーブのコツを書いてみます。
上下ねらい打ち
上下ねらい打ちは消費集中力25で上下2マスにねらい打ちします。
普通のねらい打ちは消費集中力16なので2マスに使うと集中力を32使います。
上下ねらい打ちなら消費集中力が7節約できますね!
(^∀^)
たたく時の強さは上下打ちと同じで強め(1.2倍)だそうです。
コレは最近知りましたw
(゜∀゜;)
上下ねらい打ちを使うべき場所
虹色のオーブの数値は以下の通りです。
左上A85~95(緑11)
右上B140~148(緑9)
左中C115~121(緑7)
右中D140~148(緑9)
左下E115~121(緑7)
右下F85~95(緑11)
上下ねらい打ちを使うべきなのは2マスの成功ゾーンが広い右下DFです!
右下DFに上下ねらい打ちができるように鍛え度を調整しましょう!
ぼくは基本右下DFだけ上下ねらい打ち、他のマスはねらい打ちしますが、集中力に余裕があれば
右下DF(緑計20)>左上AC(緑計18)=右上BD(緑計18)>左下CE(緑計14)
この優先順位で使うこともあります。
※2016/11/19追記
最近手順を変えました。
ちょっと前は右下だけ上下ねらい打ちをしてたんですが、今は左上と右下に必ず上下ねらい打ちをするようにしています。
他のマスにねらい打ちをするかは残りの集中力次第で。
これが正解なのかはわかりませんが・・・。
youtubeで虹オーブの動画を観ていたら左上や左下にも上下ねらい打ちをしている方がいたのでマネしてみました。
終わりに
上下ねらい打ちはコストパフォーマンスが良いですが、とくぎの中では消費集中力が25と1番多いので使いすぎは禁物です。
上下2マスどちらも会心が出ないこともけっこうありますからねw
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
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